<5月18日(水曜日)>
昨夜、某フィッシングショップに行くと、久しぶりに私の釣り師匠の3人の中の一人と
バッタリ会いました。
しかし、仕事が忙しくて、なかなか釣りに行けないと愚痴をこぼしていました。
師匠「今夜から明日の朝にかけて、アオリ狙いで釣りに行こうかと思っています。」
私「どこに行くんですか?」
師匠「清水(三保)あたりにでも・・・。」
私「私は、清水まで遠征するなら、釣れなくても近場で釣りを楽しみたいですね~」
師匠「それじゃ、御前崎か地頭方にでも行って、のんびり釣りをしようか・・・。」
私「それが良いですよ」
師匠「じゃ、天雀さんも一緒にどうですか?」
私「私は行けません」
週末の釣行のためのエギを買い、帰宅することにしました。
帰宅の途中、私の車の後ろを師匠の車が・・・。
帰宅中、今夜は師匠と釣行を・・・。と考え
師匠の家に寄り、今夜の打ち合わせをしました。
<釣行>
夜、10時30分にポイントに入りました。
先行のアングラーさんは7人ほど、なにやら袋にアオリが入っている様子。
私の思っている第1ポイントは、すでに先行者がいましたので、少し離れてキャスト!
ほどなく、第1ポイントで1kg前後のアオリが釣れた様子。
もちろん、私もやる気度がアップ!
しかし、釣れて来たのは「タコ」です。
それも、頭が金柑ほどの大きさ・・・すぐにリリース。
続いて、ロッドが重くなりあわせを入れてリールを巻き、ランディングしようとライト
を照らした瞬間にオートリリース。
・・・アオリ?
気を取り直して、再びキャスト!
なかなか、アオリイカのあたりがありません。
先行者のアングラーさんが場所を移動(帰宅?)したので、その場所に入りキャスト!
そして、先ほどと同じような感じ・・・。
釣れて来たのは、300gほどの「コウイカ」でした。
ここで師匠が一言!
「天雀さんにはコウイカが似合います。さすがコウイカマスター」
あの~、それって褒めていませんよね?
(コウイカの写真は省きます。)
一応、このコウイカは師匠にプレゼントと云う事で(笑)
時間も24時を回った頃、何度かしゃくったあと、ロッドに重みが・・・。
またしてもコウイカ?
いいえ、今度はラインを引っ張り抵抗するアオリの引きがあります。
ランディングをして釣れて来たのは、825gの♀のアオリイカです。

その後、300g前後のアオリイカを追加しましたが、
それからはあたりもなく、私と師匠の二人だけ、
居眠りをしながらの釣行となりました。
夜明けに近づくに伴い、アングラーの数も増えましたが、誰も釣れません。
そろそろ時合いかと思っていると、数回しゃくったあと、ロッドに重みが・・・。
ジャスト800gのアオリイカ♀でした。

ここで、師匠に一言!
「ちゃんとコウイカ以外のイカも釣るでしょ!」
その後、数十メートル離れたポイントで2杯のアオリイカが釣れましたが、
それっきりでお祭りは終了となった様子でした。
師匠の釣果が記載されていませんが・・・心、ボッキボキだそうです。(笑)
アオリイカを3杯釣ることは出来ましたが、残念ながらあたりを感じることが
出来ませんでした。
・・・私は、やはりコウイカの引きが好きです。(苦笑)
御前崎のアオリイカですが、好調だとも聞きましたが、私的にはまだまだだと
思いました。
しかしながら、水温も上昇して17度を超えた様子ですので、これからが楽しみです。
昨夜、某フィッシングショップに行くと、久しぶりに私の釣り師匠の3人の中の一人と
バッタリ会いました。
しかし、仕事が忙しくて、なかなか釣りに行けないと愚痴をこぼしていました。
師匠「今夜から明日の朝にかけて、アオリ狙いで釣りに行こうかと思っています。」
私「どこに行くんですか?」
師匠「清水(三保)あたりにでも・・・。」
私「私は、清水まで遠征するなら、釣れなくても近場で釣りを楽しみたいですね~」
師匠「それじゃ、御前崎か地頭方にでも行って、のんびり釣りをしようか・・・。」
私「それが良いですよ」
師匠「じゃ、天雀さんも一緒にどうですか?」
私「私は行けません」
週末の釣行のためのエギを買い、帰宅することにしました。
帰宅の途中、私の車の後ろを師匠の車が・・・。
帰宅中、今夜は師匠と釣行を・・・。と考え
師匠の家に寄り、今夜の打ち合わせをしました。
<釣行>
夜、10時30分にポイントに入りました。
先行のアングラーさんは7人ほど、なにやら袋にアオリが入っている様子。
私の思っている第1ポイントは、すでに先行者がいましたので、少し離れてキャスト!
ほどなく、第1ポイントで1kg前後のアオリが釣れた様子。
もちろん、私もやる気度がアップ!
しかし、釣れて来たのは「タコ」です。
それも、頭が金柑ほどの大きさ・・・すぐにリリース。
続いて、ロッドが重くなりあわせを入れてリールを巻き、ランディングしようとライト
を照らした瞬間にオートリリース。
・・・アオリ?
気を取り直して、再びキャスト!
なかなか、アオリイカのあたりがありません。
先行者のアングラーさんが場所を移動(帰宅?)したので、その場所に入りキャスト!
そして、先ほどと同じような感じ・・・。
釣れて来たのは、300gほどの「コウイカ」でした。
ここで師匠が一言!
「天雀さんにはコウイカが似合います。さすがコウイカマスター」
あの~、それって褒めていませんよね?
(コウイカの写真は省きます。)
一応、このコウイカは師匠にプレゼントと云う事で(笑)
時間も24時を回った頃、何度かしゃくったあと、ロッドに重みが・・・。
またしてもコウイカ?
いいえ、今度はラインを引っ張り抵抗するアオリの引きがあります。
ランディングをして釣れて来たのは、825gの♀のアオリイカです。

その後、300g前後のアオリイカを追加しましたが、
それからはあたりもなく、私と師匠の二人だけ、
居眠りをしながらの釣行となりました。
夜明けに近づくに伴い、アングラーの数も増えましたが、誰も釣れません。
そろそろ時合いかと思っていると、数回しゃくったあと、ロッドに重みが・・・。
ジャスト800gのアオリイカ♀でした。

ここで、師匠に一言!
「ちゃんとコウイカ以外のイカも釣るでしょ!」
その後、数十メートル離れたポイントで2杯のアオリイカが釣れましたが、
それっきりでお祭りは終了となった様子でした。
師匠の釣果が記載されていませんが・・・心、ボッキボキだそうです。(笑)
アオリイカを3杯釣ることは出来ましたが、残念ながらあたりを感じることが
出来ませんでした。
・・・私は、やはりコウイカの引きが好きです。(苦笑)
御前崎のアオリイカですが、好調だとも聞きましたが、私的にはまだまだだと
思いました。
しかしながら、水温も上昇して17度を超えた様子ですので、これからが楽しみです。