
↑北海道檜山郡厚沢部町産 (累代:F4)

Dorcus hopei binodulosus

日本(本州、四国、九州、北海道の南部)
同種が朝鮮半島・中国の一部にも棲息している

①日本を代表するクワガタムシで飼育人気はNo,1である
②10年前は「黒いダイヤ」と呼ばれ、大変高価であったが、近年飼育が盛んになり入手も容易になった
③性格は温厚であり、昼間は木の陰、樹洞や落ち葉の下に隠れている

体長:野生虫 ♂76ミリ 飼育虫♂82ミリ
産地により体形に違いがあり、幅広で大顎の太いものに人気がある

♂70ミリペア:3,000円~ (産地・体系により価格が違う)















