毎年、国産カブトムシの飼育(放置状態)をしていますが、今年は画期的な飼育の仕方を
考え出しました。

名づけて「リサイクル発酵マット飼育」
クワガタの幼虫飼育・成虫の管理に使用した「菌床」「マット」を国産のカブトムシに与えて
食べさせることによりゴミ(菌床・マット)の量を減らし、カブトムシの糞を野菜の有機肥料と
して使用する。
また、このゴミの中に生息する「ミミズ」をハゼ釣の餌として使用する。
現在、この他に考えているのは、ゴミの再発酵熱の利用です。
これは、菌床やマットによる再発酵が起こり、発酵熱を発生させ、中心付近の温度は、60度
以上になっています。
このことにより、中心付近では幼虫が生息できません。
熱の有効利用をすることで、カブトムシの幼虫の生息場所の確保もできると云う訳です。
ここで育ったカブトムシ達の行方は、近所の幼稚園・保育園・小学校へプレゼントしています。
(我が家のカブトムシは、使用菌床入りマットでの飼育のため大きさも特大で育っていますので
子供達は大喜びしてくれます)
ちなみに、国産カブトはブリードを行っていません。
ゴミの中から育ったカブトムシ達は、夜明けに自然に飛び立って行きます。
でも、どこからか遊びに来たカブトムシの♀が、ゴミの中に卵を産み付けていますので
自然に毎年カブトムシの幼虫の確保ができます。
(時々、ハナムグリの幼虫も出てくることがあります。)
<下記希望がある方は、お譲りいたします。>
・カブトムシの幼虫を希望される方(限定30匹、早い者順)
・ハゼ釣等のミミズを希望される方(自分で掘り返してください・・・笑)
・カブトムシの幼虫の糞(有機肥料)を希望される方
考え出しました。
名づけて「リサイクル発酵マット飼育」
クワガタの幼虫飼育・成虫の管理に使用した「菌床」「マット」を国産のカブトムシに与えて
食べさせることによりゴミ(菌床・マット)の量を減らし、カブトムシの糞を野菜の有機肥料と
して使用する。
また、このゴミの中に生息する「ミミズ」をハゼ釣の餌として使用する。
現在、この他に考えているのは、ゴミの再発酵熱の利用です。
これは、菌床やマットによる再発酵が起こり、発酵熱を発生させ、中心付近の温度は、60度
以上になっています。
このことにより、中心付近では幼虫が生息できません。
熱の有効利用をすることで、カブトムシの幼虫の生息場所の確保もできると云う訳です。
ここで育ったカブトムシ達の行方は、近所の幼稚園・保育園・小学校へプレゼントしています。
(我が家のカブトムシは、使用菌床入りマットでの飼育のため大きさも特大で育っていますので
子供達は大喜びしてくれます)
ちなみに、国産カブトはブリードを行っていません。
ゴミの中から育ったカブトムシ達は、夜明けに自然に飛び立って行きます。
でも、どこからか遊びに来たカブトムシの♀が、ゴミの中に卵を産み付けていますので
自然に毎年カブトムシの幼虫の確保ができます。
(時々、ハナムグリの幼虫も出てくることがあります。)
<下記希望がある方は、お譲りいたします。>
・カブトムシの幼虫を希望される方(限定30匹、早い者順)
・ハゼ釣等のミミズを希望される方(自分で掘り返してください・・・笑)
・カブトムシの幼虫の糞(有機肥料)を希望される方
私もプランターへ、せっせと蒔いています。
それにしても廃マットの量が半端じゃないですねえ。
半端な量ではないですよ~(苦笑)
今までは、埋め立て処分もしていましたが、現在はこんな感じで
やってます。
虫達の量も半端じゃないので・・・。
また、遊びに来てくださいね^^
桜パパの≡Slowlifeです(。・ω・)ノ大阪から発信遊泳中です
遊びにきました、よろしくお願いします。(*^_^*)
雰囲気の良いBlogですね、参考になります。
今日も笑顔で(*⌒ー⌒笑)o『笑う門には福来る』感謝♪
http://blog.livedoor.jp/sakurapapa16/
あっ、失礼。あまりにも大きな飼育ケースに興奮してしまいました。