2008年10月16日

リサイクル発酵マット飼育

毎年、国産カブトムシの飼育(放置状態)をしていますが、今年は画期的な飼育の仕方を
考え出しました。





名づけて「リサイクル発酵マット飼育」
クワガタの幼虫飼育・成虫の管理に使用した「菌床」「マット」を国産のカブトムシに与えて
食べさせることによりゴミ(菌床・マット)の量を減らし、カブトムシの糞を野菜の有機肥料と
して使用する。
また、このゴミの中に生息する「ミミズ」をハゼ釣の餌として使用する。

現在、この他に考えているのは、ゴミの再発酵熱の利用です。
これは、菌床やマットによる再発酵が起こり、発酵熱を発生させ、中心付近の温度は、60度
以上になっています。
このことにより、中心付近では幼虫が生息できません。
熱の有効利用をすることで、カブトムシの幼虫の生息場所の確保もできると云う訳です。

ここで育ったカブトムシ達の行方は、近所の幼稚園・保育園・小学校へプレゼントしています。
(我が家のカブトムシは、使用菌床入りマットでの飼育のため大きさも特大で育っていますので
子供達は大喜びしてくれます)

ちなみに、国産カブトはブリードを行っていません。
ゴミの中から育ったカブトムシ達は、夜明けに自然に飛び立って行きます。
でも、どこからか遊びに来たカブトムシの♀が、ゴミの中に卵を産み付けていますので
自然に毎年カブトムシの幼虫の確保ができます。
(時々、ハナムグリの幼虫も出てくることがあります。)

<下記希望がある方は、お譲りいたします。>
・カブトムシの幼虫を希望される方(限定30匹、早い者順)
・ハゼ釣等のミミズを希望される方(自分で掘り返してください・・・笑)
・カブトムシの幼虫の糞(有機肥料)を希望される方

  
Posted by 天雀 at 20:05Comments(3)TrackBack(0)国産カブトムシ

2008年05月30日

カブトムシ簡単飼育

子供に人気のカブトムシが、そろそろ蛹になるために部屋を作り出します。

幼虫を飼育していて、春先に死んでしまったり、変形(羽化不全)のカブトムシが
出てきたりしませんか?

国産のカブトムシは、サナギの部屋を縦に作りますが、知っていますか?
土(マット)の深さが、最低でも20cmないとサナギの部屋を作ることができずに、死んでしまいます。

そこで、簡単な飼育方法を教えます。

1.5リットルのペットボトルを用意し、ボトルの肩のところで切断します。





マットを底から3~4cm固く詰めます。




切断した位置より3cmを残しマットを押し詰めます。(固からず柔らかからず)





幼虫を入れます。(1ボトルに1匹)





ビニール等で切り口をふさぎ、ビニールテープ等でしっかり蓋をします。
蓋になったビニール等をツマヨウジなどで、幼虫が呼吸できるように穴を開けます。(10箇所くらいでOK)





<注意事項>
・直射日光の当たらないところで、静かに成虫になるのを待ちましょう。
・ボトルを倒したり、ゆすったりすると、死んでしまうことがありますので、やめましょう。
・マットは、やや水分を多めにしてください。(マットをにぎって水が出るのは水分が多すぎです)
・6月にサナギになる準備をして、7月にサナギになります。  
Posted by 天雀 at 11:40Comments(1)TrackBack(0)国産カブトムシ